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ミドシップらしい電動スポーツカー アルピーヌA110 E-ternite 仏でプロトタイプ公開
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次世代スポーツカーの実験台に

アルピーヌは、スポーツカーのA110をベースとしたプロトタイプEV「A110 E-ternite」をパリ・モーターショー2022で公開した。

【画像】次世代の軽量EVスポーツカー【アルピーヌA110のEVプロトタイプを標準車と写真で比較】 全78枚

初代A110の誕生60周年を記念して発表されたこの車両は、アルピーヌ初の実走行可能なEVであり、初のドロップトップモデルでもある。剛性とデザインへの影響を最小限に抑えた、取り外し可能なルーフが特徴の1つ。

次世代のA110は、エンジン車ではなくEVとなる予定だ。

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みんなのコメント

5件
  • 言いたいことはわかるんだけどもねぇ・・・
    重量配分をミッドシップに合わせたところで、違うんだよなぁ・・・
    総重量が増えて軽快感が薄れている中で、サーキット走行ならともかくハンドリングが~ってどうなのかね?
    ミッドシップを運転しているって感じるのは軽快感もありますが、背中でエンジンが回っているフィールが大事だと思うんですけどね。

  • あと5年足らずでほとんどEVに。
    つまらなそう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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