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アウディのEV、e-tronシリーズ第2弾「e-tron 50」日本上陸! 1000万円を切る価格で登場
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■WLTCモードの航続距離は316kmというピュアEV・SUV

 アウディジャパンは2020年1月13日、アウディ製電気自動車(EV)の第2弾「e-tron 50クワトロ」を発表、また「e-tronスポーツバック」にバッテリー容量71kWhのグレード「50」を追加、販売を開始した。

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 2019年9月、アウディジャパンは日本市場初のアウディ製EV「e-tronスポーツバック」を発売。

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みんなのコメント

6件
  • 71kWhで316キロだと電費は4.4になる。316キロ走る為には71kWhという大容量を充電しなければならず、かなり時間がかかる。走行できる距離だけ見るのではなく、電費って結構大事です。
  • 当方EV乗りだし、ガソリン車スポーツカーも乗っているが、EVの利便性で次ぎもEVだけど。
    この50は食指が動かんなあ。1000万級でこの性能ねえ。
    1000万級なら55の航続距離が我慢の限界。
    そりゃ、二重防音ガラスや異次元の静粛性、加速性、高級車だとはわかるが、それでシティコミュニケーター+αの航続距離って、1000万級を下駄代わりに使う人が世界にはたくさんいるって事ですか。
    日本は貧乏なんだと思い知らせる車かも。



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