北米を代表する4×4ブランドの老舗Jeepのラインアップで、ボトムエンドを担う人気コンパクトSUV『Jeep Renegade(ジープ・レネゲード)』に、特別なボディカラーや大径のホイールを採用した限定車“Slate Blue(スレートブルー)”が登場。9月5日より発売開始となっている。
2019年に大幅なマイナーチェンジを受け、FCA(フィアット・クライスラー・オートモビル)の誇る新世代エンジンに換装された『ジープ・レネゲード』だが、その1.3リッター直列4気筒直噴ターボ“マルチエア2(151PS/270Nm)”を搭載するFFグレードのリミテッドをベースとする今回の限定車は、その名のとおりスレートブルーP/Cのボディカラーを採用した。
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このカラーは2020年5月に同じく限定車として発売された“Night Eagle(ナイトイーグル)”で採用され人気を博したものと同様で、サイズアップした19インチアルミホイールと235/45R19タイヤを装備して足元を精悍に演出。また、おなじみのタイヤパターンをモチーフとしたフロアマットを特別装備している。
その他、ベースグレードに準じてLEDヘッドライトやフロント8ウェイパワーシート付のレザーシート、8.4インチタッチパネル付のオーディオナビゲーションシステム“Uconnect”などを標準装備。長距離ドライブでドライバーの疲れを軽減するアダプティブ・クルーズコントロールも備える。
また、成約記念としてアウトドアをより魅力的に楽しむ非売品の特別アイテム『Jeepオリジナルハンモック』のプレゼントも実施。限定車にマッチするブルーを基調とした手編みのハンモックは、レネゲードのイラスト入り収納キャリアが備わり、車内へスマートに収納が可能だ。スペースを取らないため屋内にも設置しやすく、ハンモックを使わない時はハンガーラックとしても使用できるなど、非日常の空間を演出するアイテムとなっている。
この『Jeep Renegade Slate Blue』は、充実の装備に対してベース車から7万円の価格上昇に抑えた369万円のプライスとなり、限定100台の用意となっている。
公式サイト:https://www.jeep-japan.com/special_models/renegade-slate-blue.html
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