DS 7(DS 7)
現行モデル発表日:2023年4月14日
車両価格:689万8000円~799万円
DSの世界観が進化
2018年に登場したDSのフラッグシップ、DS7クロスバックが、大幅改良を行い、内外装を刷新。車名も「DS7」に改称された。
DSオートモビルCEOとマーケティング&コミュニケーションダイレクターに聞く「2024年には2車種のBEVの新型モデルを投入します」
エクステリアでは、ヘッドライトが従来よりもスリムで鋭いデザインとなり、フロントバンパーの両サイドにはDSライトヴェールと名付けられたデイタイムランニングライトを備え、美しさに磨きをかけた。内装ではドレープ(ドレスやスカートのひだ)をイメージしたデザインをトリムなどに採り入れたほか、インフォテインメントシステムもアップデートされている。
パワートレーンは1.6L直4ターボと1.6L直4ターボ+前後モーターのPHEVの2種類を用意する。
DS 7 主要諸元
全長:4590mm
全幅:1895mm
全高:1655mm
ホイールベース:2730mm
車両重量:1590~1940kg
エンジン:1.6L直4ターボ/1.6L直4ターボ+モーター
駆動方式:FF/4WD
トランスミッション:8速AT
乗車定員:5名
[ アルバム : DS 7 はオリジナルサイトでご覧ください ]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
[朗報] 改良日程の前倒しで年内に[アルファード/ヴェルファイア]が手に入れられる!?
ついに[バブル]崩壊か!? 中古価格が暴落したら買いたい現行クロカン3選
なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?