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【Tipo】あの頃人気だったフツーのハッチバック車大全!! 小手先の刺激に頼らず本質で勝負する実直なクルマ『VWゴルフ』編
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今にして思えば、1980年代終盤から1990年代初頭は、輸入ハッチバック車が一番輝いていた時代かも知れない。かつて何台かを所有した経験のある森口将之氏に、こうしたクルマがまだまだ楽しめるのかを検証していただいた! 中編のプジョー205に続いてフォルクスワーゲン・ゴルフをピックアップ!!

小手先の刺激に頼らず本質で勝負する実直なクルマ

【Tipo】あの頃人気だったフツーのハッチバック車大全!! GTI譲りのスポーティさをライトな気分で味わえる『プジョー205』編

最後はゴルフだ。なんとオドメーターの数字は18万kmを刻んでいたが、さすがVW、ボディのしっかり感は失われておらず、ドアはメルセデス・ベンツGクラスのようにカチャッと心地よい響きとともに閉まる。

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みんなのコメント

26件
  • この当時は若かったから、大排気量のアメ車を何度か乗り換えた、ただ乗らせてもらった事がある感想は軽くて軽快ながらも、ボディーは硬いイメージだった…
    あれから30年経って思うのは、確かに良い車ではある
    その時代、環境などニーズに合って好きな車を乗れば
    いいだけ、シンプルに。
  • 当時から1tを超えていた車重・・・
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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