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マツダが第5世代となる小型商用バン&トラックの新型「ボンゴ」を発表

掲載 更新 カー・アンド・ドライバー 15
マツダが第5世代となる小型商用バン&トラックの新型「ボンゴ」を発表
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ダイハツ・グランマックス/トヨタ・タウンエースと基本コンポーネントを共用するOEM車両に移行した新型マツダ・ボンゴが予約受注を開始。販売は9月11日にスタート

 マツダは7月17日、小型商用車の「ボンゴバン」と「ボンゴトラック」を新型に切り替えて予約受注を開始し、9月11日より発売すると発表した。
車種展開は以下の通り。

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みんなのコメント

15件
  • OEMベースとなるタウンエース/グランマックスもすでに約12年経過するモデル。今回まで作られていたボンゴはそれより古く20年以上経過したモデルだったが、販売は堅調だった。
    荷室寸法や積載量、小回り性能が何より重視されるこの手のクルマ、今回のグランマックスベースでは既存のボンゴユーザーをつなぎ留めるのは難しいだろう。
    現在、グループ企業であるトヨタ、ダイハツ、マツダ、スズキ、スバルで新たな商用車を共同開発できないものかと思う。
  • いやまぁこうなるとは思ってましたけど・・・。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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