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旧車・レストアパーツのイベント「JMCレストアMTG」が袖ヶ浦フォレストレースウェイで9/24に開催!

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旧車・レストアパーツのイベント「JMCレストアMTG」が袖ヶ浦フォレストレースウェイで9/24に開催!

株式会社 JMC が、ヴィンテージカー・バイク用レストアパーツのイベント「JMCレストアMTG」を袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ヶ浦市)で2023年9月24 日(日)に開催する。

同イベントでは、レストアされたヴィンテージカーやバイクが展示されるほか、デモ走行や同乗走行体験なども行われる。入場料は前売1,000円、当日券1,500円となる。詳細についてはイベント公式サイトをチェックしよう(価格は全て税10%込み)。

イベントレポートや人気モデルの足つきをチェック

旧車バイク・レーシングカー・ワイルドスピード最新車両も集結! 「JMCレストアMTG」9月24日開催!レア旧車の助手席同乗パレードランも! @千葉県袖ヶ浦フォレストレースウェイ

株式会社JMC(横浜市港北区新横浜2-5-5 住友不動産新横浜ビル1F、代表取締役兼CEO 渡邊大知)は、2023年9月24日(日)、同社のレストアパーツブランド「JMC BASE」が手掛けるヴィンテージカー・バイク用のレストア(復刻)をテーマにしたイベント「JMCレストアMTG」(ジェイエムシー・レストア・ミーティング)を千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催します。

「JMCレストアMTG」は昨年11月に箱根で初開催、「JMC BASE」が世に送り出したパーツや搭載車両、数々の名車が集結しました。第2回イベントでは旧車&バイクからレーシングカー、映画「ワイルドスピード」最新作(2024年公開予定)のフェアレディZ、未来を担うEVまで幅広い車両展示や試乗会、デモ走行、同乗走行体験、オーナーによるスポーツ走行会などを通じてサーキットならでは特長をいかしクルマやバイクの魅力を存分に味わっていただきます。

世界中でヴィンテージカー・バイクの人気が上昇し続ける一方で、純正パーツの製造終了が相次ぐなど深刻な不安も広がり、名車たちを生き永らえさせようと「JMC BASE」が生み出すレストアパーツは増え続けています。当イベントでは、これまでに製造・販売、開発中のレストアパーツを装着した貴重な名車、開発に携わったショップや関係者はもちろん、名車・旧車を愛する方々が一堂に会し、その感動を分かち合いながら未来への思いを語る場を創出します。

一般参加によるサーキット走行会も併催、普段はサーキットを走る機会がない旧車&バイクのオーナーにも安全で爽快な走行を楽しんでいただきます。※2023年9月22日までエントリー可能

■「JMCレストアMTG」公式サイト
・URL/https://jmcbase.com/restoremeeting2023

展示・デモ走行バイク例・1940年代 インディアンチーフ
・1970年代 KAWASKI Z1
・1970年代 DUCATI 他
・1980年代 SUZUKI カタナ

※イメージ

展示・デモ走行クルマ例・1932年式 FORD TYPE-B DEUCE
・1959年式 日産オースチンA50ケンブリッジ
・1968年式 マツダ コスモスポーツ
・1973年式 トライアンフGT6
・1975年式 フェアレディZ S30
・1996年式 フェラーリF355
・2004年式 VEMAC RD200
・映画「ワイルドスピード」最新作(2024年公開予定)フェアレディZ FFZ400 他

※イメージ

■同乗パレードラン予定車両 ※当日応募~抽選方式
フェアレディZペースカー、日産オースチンA50(1959)、DATSUN P411 ブルーバード(1966)、コスモスポーツ(1968)、トライアンフGT6(1973)、フェアレディZ S30(1975)、セドリック430(1979)、三菱ミニカ(1986)、いすゞピアッツァ(1992)、RX-7 FD(1992)、フェラーリF355(1996)、VEMAC RD200(2004)
※変更になる場合があります。

株式会社JMC伝統的な鋳造技術とデジタル技術を融合した高品質・小ロット生産、20年以上の実績を有する先進の3Dプリント技術、世界最大規模のハイエンド産業用CTスキャナーによる解析を駆使、自動車シーンをはじめとする様々な工業製品の「試作」、「製造」、「品質向上」の全てをハイレベルに実現。一方で大学や研究機関への協力の他、医療分野では心臓カテーテルシミュレーターの製造・販売も行う。

2020年からは文化遺産的なクルマ・バイクのレストア(復刻)パーツの製造・販売を行う新プロジェクト「JMC BASE」をスタート。独自のリバースエンジニアリング技術で、日産L28エンジンのシリンダーヘッド及びカムホルダー、KAWASAKI Zの空冷シリンダーヘッド、SUZUKIカタナのジェネレーターカバー、ポルシェの空冷ファン、ヤマハSR500のキックアーム、90年前のSUキャブレターをはじめ多様なパーツを開発・製造、公式YouTubeではその過程を公開している。

■JMC BASE YouTube
・URL/https://www.youtube.com/c/JMCBASE
レストアパーツの開発秘話/昨年のイベントレポートなど
※開発ストーリーやイベント紹介などを毎週公開中!


開催概要■名称/「JMCレストアMTG 2023」(ジェイエムシー・レストア・ミーティング)
■開催日/2023年9月24 日(日)※雨天決行/荒天時は中止、延期の場合有
■時間/9:00~16:00
■会場/袖ヶ浦フォレストレースウェイ(〒299-0202 千葉県袖ヶ浦市林348-1)
※天候、新型コロナ感染状況などにより内容変更、中止になる場合がございます

■入場料(税10%込み)
・前売券/受付専用アプリによる前売1,000円/1名
・当日券/1,500円/1名
※入場券の販売・イベントの詳細は「JMCレストアMTG」公式サイトに掲載
・URL/https://jmcbase.com/restoremeeting2023/

■走行会
・クルマ/走行20分×3回 ※料金/1万5,000円(2名様入場料込/税10%込み/保険料込)
・バイク/走行20分×3回 ※料金/1万5,000円(2名様入場料込/税10%込み/保険料込)
※9月22日までエントリー可能

■主催/株式会社JMC
■協力/株式会社トランスミッション/袖ヶ浦フォレストレースウェイ/autoage
■後援/FMドライバーズミーティング/OK! JAPAN web magazine
■出展社/インディアンモーターサイクル/カーブティック ブリーズ/ガレージスターフィールド/國森モータース/GARAGE SHANTI/JHI/スウィンギンモータース/スペシャルパーツ忠男/NATS日本自動車大学校/ナップス/B.R.E/BUNNY BEACH/PAMS/ビンテージDUCATI-TIO/プロテック/VeilSide/ユニコーンジャパン/Unil opal
(五十音順)

リリース株式会社トランスミッション(2023年9月21日発行)

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