ヒュンダイ改めヒョンデが再上陸
2022年における自動車産業の大きなトピックのひとつに、韓国の自動車メーカーであるヒョンデが、13年ぶりに日本へと再上陸を果たしたことが挙げられます。
これまでは「ヒュンダイ」の名で知られていましたが、再上陸にともないグローバルでの発音に近い「ヒョンデ」と呼ばれることになりました。
今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはサクラとeKクロスEV! インポート部門はヒョンデ、電動モデルが全部門独占
再上陸にあたって、ヒョンデが用意したのは燃料電池車(FCV)の「ネッソ」と、電気自動車(BEV)の「アイオニック5」です。
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みんなのコメント
しかも売ってる車はバッテリーの熱暴走をすぐに起こす超危険欠陥車
ただでさえ韓国嫌いの日本人が買うはずないでしょ
道路走られると超迷惑なんだが