ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)の七五三木敏幸マネージングダイレクターは11月8日、現在年500台程度の国内販売台数を「今後5年間で10倍程度に増やす」計画を明らかにした。2025年春にも新たなエントリーモデルとなる電気自動車(EV)「インスター」の発売を公表。200万円台後半から300万台前半の割安な価格設定とし、販売増の起爆剤としていく考え。また、同じ時期に直営のブランド発信拠点を大阪市内に設けるなど、ヒョンデ車の認知拡大にも取り組む方針だ。
同社が横浜市内で報道陣を対象に開催したビジネスプラン発表会で、七五三木氏が今後の販売戦略を説明した。
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