2月5日(月)、ウイリアムズ・レーシングは、2024年型F1マシン『FW46』のカラーリングを公開した。
ウイリアムズは2023年、アレクサンダー・アルボンとルーキーのローガン・サージェントを起用しシーズンを戦った。2022年と比べてマシンのパフォーマンスが向上したこともあって、アルボンは開幕戦を皮切りに8回の入賞を果たし(スプリントレースを含む)、27ポイントを獲得。ドライバーズ選手権では13位と前の年を大きく上回った。
日本の建設機械メーカー『コマツ』がウイリアムズF1とパートナーシップ締結。契約期間は複数年
一方デビューイヤーを迎えたサージェントは、2015年以来のアメリカ人F1ドライバーとなった。
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