ルノーはメガーヌの新型をフランクフルトショーで初公開する。4世代目となる新型メガーヌは、ダイナミックなスタイリングと特徴的なシグネーチャーを取り入れたヘッドライトおよびリアコンビネーションランプにより、競争のはげしい欧州Cセグメントにおいて際立つ存在に仕上げられているとのこと。ルノースポールが手掛けた高性能グレード「メガーヌGT」も同時にデビューする。
ルノー19の後継モデルとしてメガーヌが登場して約20年。同シリーズの累計販売台数は650万台を超え、ルノーの代表モデルとなっている。
次期モデルでは特にスタイリングにこだわり、ルノーの新しいデザインアイデンティティを取り入れたというフロントマスクやCの字を描くヘッドライト シグネチャー、フロント同様に個性的なリアコンビネーションランプなどを取り入れている。
また全体のプロポーションについても、フロントを25mm低くしつつ、トレッドを前47mm、後ろは39mm拡大することで、ロー&ワイドを強調している。
スポーツモデルの「メガーヌGT」は、さらにワイドなエアインテークを持つ専用フロントバンパーやハニカムグリル、クロームのエキゾーストパイプなどにより、アグレッシブな雰囲気が高められているようだ。
9月15日に開幕するフランクフルトショーでは実車公開とともに、エンジンラインアップや技術面の詳細についても明らかにされる予定となっている。
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