現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ただのパフォーマンスではない! いまクルマの電動化が推し進められる本当の理由とは

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  • 現在の地球温暖化の原因が産業ベースのCO2排出説が前提となっているが、確かにCO2濃度はここ30年で30~40ppmほど高くなってはいるが、これを主要因とするには無理があり、地球規模の地殻、気象活動における要因を全く無視している。IPCCも地球温暖化ありきの測定や研究結果をあつめてあたかも温暖化が進行しているかのように装っているが、実際は気候変動が激しくなっていることはわかるが、場所によって寒冷化が進んでいる地域も多い。
    日本は、集合住宅も多いし都心に車が集中しているから、電力インフラの整備や充電設備の整備が電動化に追いつくとは思えない。いいところ日産のE-POWER方式だろう。
    欧州勢のいいなりになってエンジン技術の進歩をやめるのは愚策だ。パリ協定など自動車業界だけの努力では批准は無理でLNG火力発電を大幅に減らして原発増設やバッテリー蓄電、超電導送電などの技術が追い付いてこなければ無理だ。
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    • でたでたカーボンニュートラルガーw
      そんなのデカい火山一つでも噴火したら意味が無くなることにいい加減に気づけよ
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      • 「ちなみに吸収で一番わかりやすいのは植林」っていうのがそもそも間違っている。植物だって酸素が必要。
        光合成に必要な二酸化炭素は微々たるもの。ちゃんした専門家に聞いた方がいい。なんちゃって専門家が多すぎる。
        二酸化炭素の吸収・放出で活躍しているのは「海水」。海水温が上昇すれば放出、下がれば吸収になるんですが、基本「海水」は二酸化炭素を吸収してくれていて、海水温が上昇すると二酸化炭素の吸収率が下がると言ったところが現状だと思っている。地球温暖化は「悪循環が発生している」という認識だ。
        自動車のエンジンを無くしたところで、地球温暖化ガスの削減や放熱源の削除で地球温暖化が改善するかというと「ゴミ程度」だと思っている。どちらかと言えば、積極的な回収が必要で、発熱源の削減も必要。
        山を崩して、太陽光発電所なんて太陽光で発生した熱を大気中に放出するだけ意味がない。
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        • 原発推進への序章
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          • 自動車ヒョンカ国沢「地球温暖化(ぷっ!)」
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