ホンダは、電動二輪車『EM1 e:』、電動スクーター『Motocompacto』、大型船外機『BF350』、ロボット芝刈機『Miimo』の4製品が世界的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。ホンダの同賞受賞は5年連続。
レッド・ドット賞は1955年に設立され、ドイツ・エッセンのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催。プロダクトデザイン部門では、51カテゴリーに分けられた工業製品が、革新性や機能性、耐久性、人間工学など9つの基準で審査される。
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EM1 e:は、日々の生活スタイルにマッチするパーソナルコミューターとして開発され、交換式バッテリー「ホンダモバイルパワーパックe:」を使用し、クリーンで静かな走行を実現。シンプルでスリムな車体デザインと高輝度LED灯火器が特長だ。
Motocompactoは、1981年発売の『モトコンポ』を現代版にアレンジした電動スクーター。ファースト/ラストワンマイルモビリティとして折りたたみ可能なデザインが特長だ。
BF350は、V型8気筒エンジンを搭載したホンダ船外機のフラッグシップモデルで、高い静粛性と低振動、クラストップレベルの燃費性能を実現。高級感ある「Noble Motion Form」デザインが採用されている。
Miimoは、自動で芝を刈り取るロボット芝刈機で、自動充電機能や「スマートホーミング」を搭載し、作業効率を向上。愛着を感じるガーデンパートナーとしてのデザインが採用されている。
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