MotoGP昇格前夜、中上が繰り広げた出世争い
7年にわたった中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)のMotoGPレギュラーライダーとしての挑戦は、2024年で幕を閉じる。
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1992年2月9月生まれの中上は、2008~2009年に125ccで2年、2012~2017年にMoto2で6年、今もMotoGPの中核を担う、まばゆいばかりの才能を持つ同世代のライバルとしのぎを削ってきた。
MotoGP昇格前夜、日本のエースはいかに世界と互してきたのか、猛者たちとの戦いを振り返っていく。
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みんなのコメント
ホンダの方針でタディ岡田率いるチームアジアに移籍させられたのが
全てのケチの付き始めだったな、チームとして未熟でまともにセッティングも
出来ず戦略もチグハグで貴重な2年間を無駄にした、
その後、GPに昇格はしたが成績的には疑問視され『日本人枠』と揶揄された
ポールポジションを獲る活躍を見せた時も有ったが表彰台は一度も無く
結局、マルクしか乗りこなせないと言われたマシンに悪戦苦闘させられた
ホンダとの関りは彼を檜舞台に立たせたが決別時期の判断が出来なかったな