待望のMT、ホンダ新型「シビック」に専用グレード「RS」が来た！ マイナーチェンジで何が変わった？【新車ニュース】

より軽快に走れるRSグレードを新設定

ホンダは9月13日、マイナーチェンジしたハッチバックモデルの「シビック」を発売した。2021年に発売した11代目シビックは、ホンダのクルマづくりの基本である「人中心」の考え方を深く掘り下げ、親しみやすさと特別な存在感をあわせ持つことで、乗る人すべてが「爽快」になることを目指して開発されたモデルだ。
今回のマイナーチェンジでは、フロントフェイスをより端正なデザインに変更するとともに、軽快かつ意のままに操る喜びの提供を目指した「RS（アールエス）」グレードを、ガソリンモデルに新たに設定。

Comments

[ハンセン]

一番変わったのは、値段。

[hss********]

これも、受注停止は時間の問題かな。
タイプRの時と同じパターンになりそう。