これまでさまざまなオーナーインタビューを行ってきましたが、今回のクルマがもっとも古い個体となります。そのクルマとは、1923年式のフォード モデルT。取材時(2017年)ですでに94年前に製造されたクルマが、いまだに現役として21世紀の日本の路上を走っていることに驚かされます。果たして、いま新車で売られているクルマが100年後の未来に残っているかどうか…。それを考えると奇跡の1台といえるかもしれません。
そんな、自動車史においても貴重な個体を所有する三橋 了太(みつはし・りょうた)さんに、オーナーだからこそ語れるエピソードを伺ってみました。
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