フェラーリは、「ラ・フェラーリ」のオープントップ版を今年10月に開催されるパリ・サロンでワールドプレミアすると明らかにするとともに、その画像を初公開した。
ラ・フェラーリは、6.3リッターV12エンジンに、F1で採用しているエネルギー回生システム(KERS)の技術を応用した「HY-KERS」を組み合わせたハイブリッドパワートレインを搭載し、2013年のジュネーブ・ショーでデビュー。エンツォ・フェラーリの後継モデルという位置づけで499台が限定販売された。
今回のオープン仕様もパワーユニットは同様で、最高出力800psの6.3リッターV12エンジンと163psを発生するモーターの組み合わせにより、システム出力963psをマーク。ルーフはカーボン製とソフトトップが用意され、クーペと同等の空力性能とボディ剛性を誇る。
今のところ正式な車名と限定台数は公表されていないが、ショーデビューを前に、クライアント向けのプレビューですでに予約完売したという。
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