実は「ド旧車」より維持が困難！ 憧れの「ネオクラシックカー」を買う前に絶対チェックすべきポイント３カ条

魅力的なクルマが多いものの購入するには注意が必要

　80年代から90年代にかけて登場した、いわゆるネオクラシックカーと呼ばれるモデルたち。アラフォー世代以上の人間にとってはそこまで古いイメージはないかもしれないが、最近免許が取れる年齢になった世代からしてみれば生まれる前のクルマということになり、立派なクラシックカーとなっている。

Comments

98年式インテＲに乗ってるけど、このライターは車の事全然知らないなという事がよーく分かる記事でした。
無知を全世界に晒す度胸が凄いな～って思う。私には恐ろしくてできない。
外観よりもこの時代の車は足回りやエンジン、ミッションなどのブッシュやマウント類がほぼ無いという事や、ボディの錆が酷くてレストアを考えなくてはいけないという事が多数あります。
外観はいくらでもきれいにする事はできるけど、中身は簡単に直せないので、お金を持ってないならやめた方が良い。
車自体の値段も上がってるし、部品の取り合いにもなる。
最悪人気車両だと、任意保険の車両保険に入れない＆盗難率が上がる為、本当にお勧めできない。

モールやエンブレムが無いので旧車に乗るのは注意が必要って斬新な意見ですね！！思わず笑っちゃいましたｗ