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どの世代が好き? 歴代フォルクスワーゲン・ゴルフ(Mk1~Mk8)を振り返る 世界的人気モデル、誕生50周年
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生産開始から50年 歴代モデル振り返り

フォルクスワーゲン・ゴルフは3月29日、小型ハッチバック「ゴルフ」の生産開始から50周年を迎えたと発表した。

【画像】600万台売れた「最高傑作」? 見た目も中身もハイレベル【フォルクスワーゲン・ゴルフ(第7世代)を写真で見る】 全29枚

ゴルフの初代モデルは1974年3月29日に生産が開始され、最新の第8世代に至るまで累計3700万台以上が販売された。ハッチバックからカブリオレ、セダンまで、さまざまなボディタイプが登場している。

今回はゴルフ誕生50周年を記念し、歴代モデルをざっと振り返ってみたい。

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みんなのコメント

14件
  • sae********
    ゴルフは初代か二代目が好きですね。
    ゴルフIIのciに乗ってました。特に廉価モデルでしたので
    いかにも質実剛健のドイツの大衆車でマニアルで快適装備はエアコンぐらいでパワステも無かった。GTIじゃ無いから決して速くなかったが、特にコーナーの安定感や高速安定性は素晴らしかった。その後ゴルフIIIは大きく快適になり、ゴルフ4以降は高級路線になりましたが、やっぱりゴルフらしい質実剛健な大衆車は二代目までの様な気がします。
  • zab********
    初代と2代目までかなぁ…ドアを開け閉めた時に「ガチャ!」とか「ドン!!」って…ボディが国産車に比べて、「堅牢」「頑丈」って、素人にもわかるくらいだった、開ける時の音はまるで「金庫」のドアみたいな感じだった、
    まだ、ドイツが東西に分かれてた頃…「西ドイツ製」って響きも、如何にも舶来品ぽくてよかった、ロードノイズや「カタカタ」鳴るエンジン音は御愛嬌だったけどねぇ(笑)まだ、空冷エンジンのビートルに比べたら「静か」だったかも
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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