前席3人掛けの超個性的なモデルが国内外で登場した
クルマを開発するときに「これは売れない」、「これはカッコ悪い」と思っているエンジニアや関係者はいない。結果的に売れなかったとしても、それは作り手がニーズを見誤っただけといえる。逆に言えば、ターゲットとしたユーザー数が想定した規模であれば、そのクルマはヒットしたはずだ。
復活させるならスープラよりもコレ! 蘇ればヒット間違いなしのクルマ5選
そんなことを考えてしまうのは、どうにも理解できないほど個性的で一代限りで終わってしまったモデルが過去に存在しているから。というわけで、独断と偏見で超個性的かつ後継モデルが生まれなかった4台のモデルをピックアップしてみよう。
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みんなのコメント
こんなクルマによりによって野郎6人wが乗り込むと、もはや車内は中高生の
修学旅行状態になります…w
「おめぇもっとそっち行け!w」「おまえこそもっと痩せろや!w」
「酒の飲みすぎなんだよ!w」「うっせーな!w」…とまぁ終始こんな調子で…w
楽しいクルマだったなぁ…でも引っ越しを機にやむなく手放してしまいました。
理由はその広い車体幅。
本車の全幅は1875㎜、ビョンと飛び出た大きなドアミラーの分も入れると
軽く横幅2mを超えてしまいます。
さすがにこれでは車庫がキビしい…
本車が開発されたヨーロッパはともかく、やはり日本は狭い国。
こうした車体幅が大きいクルマは敬遠されてしまうのもムリはないかと…
でもやっぱり機会があればもう一度乗ってみたいクルマです。