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【美術大学が制作】ロンドンの新たなシンボルに? 英政府、EV用充電器の新デザイン発注

【美術大学が制作】ロンドンの新たなシンボルに? 英政府、EV用充電器の新デザイン発注

電話ボックスのようなランドマークに

text:James Attwood(ジェームズ・アトウッド)

【画像】電動化が浸透する英国【おしゃれな欧州製EVを写真で見る】 全117枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

英国政府は、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)に、2022年以降に英国の街角に導入される「象徴的」なEV用充電器のデザインを依頼した。

郵便ポストやロンドンバスのように、認識しやすい「ランドマーク」にすることを目的としている。このデザインは、11月にグラスゴーで開催される気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)に向けて発表される予定だ。

RCAとPAコンサルティング社に新しい充電器のデザインを依頼したグラント・シャップス運輸長官は、このデザインがEVへの移行に対する意識を高めるのに役立つだろうと述べている。

運輸省が発表したリリースには、このデザインが政府出資の充電器にのみ採用されるのか、あるいはすべての公共EV充電器に採用が義務付けられるのかは明記されていない。

シャップス長官は新しいデザインについて、「英国の電話ボックス、ロンドンバス、ブラックキャブ(タクシー)と同様に象徴的で認識しやすいものになる」と述べた。

RCAのサービス・デザイン・チーフであるクライヴ・グリニエは、次のように話している。

「これは、持続可能な未来に向けて、国民文化の一部となる未来のアイコンを生み出すチャンスです」

「わたし達は、すべての人にとって素晴らしい体験となる、使いやすく、美しく、包括的なデザインを実現するために役割を果たせることを喜ばしく思っています」

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