伊藤かずえの愛車、“30年以上”乗り続ける「シーマ」登場！ レストアから4年経過のピカピカなエンジンルーム公開に「すごい」「綺麗」と称賛の声！

■伊藤かずえ、愛車「シーマ」の貴重なエンジンルームを公開！

　女優の伊藤かずえさんが2024年9月23日に自身の公式YouTubeチャンネルを更新。愛車の日産「シーマ」のエンジンルームを公開しました。

　伊藤さんといえば、クルマ好きの間で愛車が初代（1990年式）の日産シーマ（セドリックシーマ・Y31型）であることが知られています。

　シーマを30年以上乗り続けている伊藤さんは、過去にシーマについてつづった投稿がSNSで話題に。この投稿が日産の目にも留まり、2021年4月より同社の有志チームによるレストア作業が行われました。

　それからたびたび伊藤さんとシーマの様子がSNSに投稿され、最近ではシーマの走行距離が27万キロを超えたことを自身のインスタグラムで報告。愛車を大切にする姿に多くのユーザーから関心を集めています。

　今回アップされた動画には、シーマの貴重なエンジンルームが公開されています。

　映像にはバッテリー周辺から映し出され、レストアしてから4年経過しているものの、すごくきれいな状態であることが見受けられます。

　またエンジンルームにはV6 3000 TWIN CAMと書かれた、シーマの核となる3リッターV型6気筒ターボエンジンが映し出され、伊藤さんは「大きいですね」「電気自動車とはまったく違う」「重くてでっかいエンジンですよね」と語る場面も。

　その後、エアサスペンションや、レストア時にキレイにしたというエンジンのシボ塗装部分などが映され、動画の後半には伊藤さんがウォッシャー液を入れる一幕も見られました。

　今回の動画を見たユーザーからは、「すごく整備されていて良いですね」「VG30ピッカピカですね」「レストアから4年も経つんですね」「こんなに綺麗でシーマも幸せですね！」「技術の日産って感じ。すばらしい」などさまざまなコメントが集まっていました。

Comments

[kmq********]

最近では､シーマ以上に綺麗になっている

[ts3********]

永く大切に使うことこそECOであり、減税して優遇するべきなのに、日本のクソ税制は真逆の重課税。
自動車産業は一流だが、自動車文化は国が潰して来るのでこの国では育たない