■1980年前後に登場したDOHC+FRの高性能モデルを振り返る
今では軽自動車からミニバンまで、DOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)エンジンは当たり前のように搭載されています。一方、1960年代から1970年代では、DOHCエンジンは高性能車の証であり、特別な存在でした。
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当時、レーシングカーのテクノロジーを市販車にフィードバックしたかたちで登場したDOHCエンジンですが、1974年には排出ガス規制の強化から一旦は激減。
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みんなのコメント
どういうわけか70カローラGTばかりがフィーチャーされるが、A60系カリーナGTは1.8Lのツインカムターボ、1.6Lツインカム両方発売していたし、4A-Gを搭載したFRの4ドアセダンGTモデルってこの当時でもなかなか希少だったんですよ。