キャッチコピーは「スポーツ・シビック」、2BOXの新価値を提唱
新型シビックのアピアランスは「正常進化」という表現が適切である。ひと目でシビックだとわかるアイデンティティを確実に継承したうえで、シビックならではの個性をさらに磨き込んでいる。
【復刻版カタログ】1991年の日本カー・オブ・ザ・イヤー/ホンダ・シビックの肖像
ガラスハッチ部分とロアゲートを分離した「ツインゲートキャビン」や、キャビン内のリアセクションを思いきりよくクローゼット風に仕上げるといった、これまでの2BOXカーに見られなかったアイデアを見事に具体化したことには感心した。合理性に半ば見切りをつける、そんなリスクを背負ったうえで、不振といわれる日本の2BOXカーマーケットに新しい活路を見出そうとする姿勢。そこにFF2BOXカーの「布教者」たるホンダのエネルギーを感じるし、共感も覚えた。
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みんなのコメント
先代のシビックセダンとは違い、新しいシビックフェリオは流麗だった。
ハッチバックは、カッコよさの犠牲として、リアシートが狭くなった。とは言え、リアシートの狭さよりも、カッコよさが勝っていた。
このハッチバックにはミラノレッドって赤のボディカラーが設定されていて、女性ドライバーをとてもカッコよく見せていた。たとえそれが、廉価版の1300ELであっても。