■大阪から世界最速のBEVが誕生する!?
2017年のIAA=フランクフルト・ショーに、日本のメーカーから1台のハイパーカー・コンセプトが発表されたのを覚えているだろうか。
桁が違う… 5007馬力の12000ccエンジン搭載 ドバイ製スーパーカー登場
そのコンセプトカーを生み出したのは、大阪に本社を構える株式会社アスパークである。同社は理系の人材派遣事業から会社を興し、このハイパーカー事業のほかにも、ロボット事業や電気自動車の開発までを幅広く手がけている。
彼らがそのハイパーカーに与えたネーミングは「アウル」。アウルとはフクロウやミミズクのことで、空を静かに飛ぶことから、この名前が与えられたという。
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みんなのコメント
日本製かと思ったら量産・販売となると海外で生産して形式認定を
獲った方が日本でナンバーを付けて走るのには適しているね。
日本で量産と販売は実質無理だからね。