9月9日に富士スピードウェイで行われたWEC世界耐久選手権第6戦の予選では、ハイパーカークラスの2台のプジョー9X8が下位に沈んだ。ステランティス・モータースポーツの責任者によれば、タイヤが最適なワーキングウインドウ(作動域)に入らなかったためだという。
プジョーは前戦モンツァで初表彰台を獲得したが、12台がエントリーした富士の予選では93号車のミケル・イェンセンが10番手、94号車のロイック・デュバルは11番手という結果に留まった。
“地の利”も活かして有言実行。小林可夢偉が驚速ポール獲得で、トヨタがフロントロウ独占【WEC富士予選レポート】
イェンセンは、ポールポジションを獲得した小林可夢偉のトヨタGR010ハイブリッドから2.1秒ほど遅れをとった。
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