クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第55回は「ヤマハ OX99-11」だ。
ヤマハ OX99-11(1992-1993年)
日本楽器(当時)の2輪車部門が1955年に独立して創業されたヤマハ。それゆえ、ヤマハというと2輪車をイメージしてしまうが、エンジンをはじめ4輪車に関しても高い技術力を持つメーカーだ。ヤマハの技術力に白羽の矢を立てたトヨタは、1960年代の名車トヨタ 2000GTの開発を依頼し、その後もトヨタの高性能エンジン開発をヤマハが受け持ってきたのは、クルマ好きにはよく知られている話だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
名古屋まで100キロ信号なし“スーパー一般道”完成いよいよ秒読み! 国道23号「名豊道路」新IC名も決定!
「実質タダで乗れてサイコー!」 新車価格より“高く売れる!?” 「資産価値の高い」国産車3選
マツダ新型「スポーティ“セダン”」初公開!? 迫力エアロの「BP-07」! 精悍リアスポも超カッコイイ「マツダ3」登場へ
「V12+6速MT」搭載! “700馬力”超え新型「斬新顔スポーツカー」世界初公開! 巨大ウイング&“センター4本出しマフラー”がカッコいい! 約4億円の「ヴァリアント」発表
全長4m級! 日産新型「小さな高級SUV」登場! 斬新グリル&豪華内装がスゴい! めちゃ上級な「ノートシリーズ」発売
660ccの「小さな高級車」って最高! めちゃ上品な「オトナの軽自動車」に称賛の声! ダイハツ本気の「ラグジュアリー仕様」が凄かった!
日本の自動車市場からフラッグシップセダンが減っている理由
トヨタ「プリウスα」なぜ消滅? 「復活」の可能性はある? “ちょうどイイサイズ”に3列シート装備で「画期的」だったのに… 1世代限りで生産終了した理由は
ホンダ新型「ヴェゼル」登場! 3年ぶり刷新でめちゃ精悍な「“スポーティ”カスタム」も設定! イチバン売れてる「純正アクセ」とは?
“カワサキ製3気筒”を16基も連結! 4.2リッター48気筒の「モンスターエンジン」搭載!! ワケありカスタムバイクは“1気筒当たり約39万円”で落札
みんなのコメント
開催された「ヤマハ・歴史車両デモ走行見学会」
毎回大盛況だったこのイベントで特に注目を集めたのが、この「OX99-11」の
デモ走行でしたね。
「並みの」スーパーカーとは明らかに異なる、まさにF1直系の切り裂くような
エンジンサウンドに痺れた見学者の方も多かったのではないでしょうか。
さてこのOX99-11、ワタシにとっては童夢・零/P-2と同様
どんなにおカネ積んでも買えない、憧れのクルマでございます…
せめて1/18のミニカーでハァハァさせてもらってます…w
※1/18のOX99-11はSparkから、童夢・零は京商から発売されてます
…あれ?どっかで同じようなこと書いたような気が…w
それ以前に昔から、ボンネットに2人の子供に足を出して座らせて、写真を撮りたいと思ってた。