スバルブースにはまだ製品化が発表されていないコンセプトモデルが数台、展示されている。中でも注目したいのは、レヴォーグには現時点で設定されていないカラーをまとった「レヴォーグSTIパフォーマンス」だ。
1.6GT系をベースとしたこのモデルは、ボディカラーにクールグレーカーキを採用しているのが最大のポイント。この水色が掛かったグレーは現行XVの誕生時に設定された新色で人気を集めているが、レヴォーグにはまだ設定されていない。さらにホイールも切削光輝ではないブラック仕上げとしていたり、ダッシュボードの加飾にブルーを差し色を加えた専用カーボンパーツを採用するなど、さりげなく個性を主張している。リヤのエンブレムもブラック仕上げだ。
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過剰な派手さはないものの、他車ではあまり見かけないクールグレーカーキのボディカラーは、足元をブラックで引き締めていることもありレヴォーグのローフォルムをより魅力的に見せる。解説員の方によると、「すでにXVなどで採用しているカラーなのですぐに市販化できるのでは? と質問されるのですが、ワゴンボディでの塗装実績がないので色々と検証しなければいけないことがあるのです。ただ、今回の来場者の方々からの反響次第では、市販化を実現したいと思っています」ということだ。
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