オフロード・モードで高められた走破性
新モデルとなるメルセデス・ベンツCクラス・オールテレーンは、通常のCクラスより車高が高く、重心位置も高い。そのためコーナリングでは、ボディの動きが増えがちだ。
<span>【画像】新型Cクラス・オールテレーン ステーションワゴンのクロスオーバーはほかにも 全88枚</span>
積極的にカーブへ侵入すると、前後方向へ傾くピッチも、横方向へ傾くロールも、Cクラス・ステーションワゴンより大きい印象。スポーツ・モードを選んでいても。
そのかわり、乗り心地はしなやか。試乗車にはオプションのアダプティブダンパーが組まれていたが、低速域での細かな入力も即座に吸収してくれていた。
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みんなのコメント
それが日本だと、C200のオプション・レスでも乗り出し700万円、このアウトバック仕様が750〜800万円となると、まあアホ臭いわなあ。
どこの何が中国資本なんですか?
メルセデスは中国で生産されているとも書いていますよね?
嘘ばかり書いていると捕まりますよ?