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ホンダ 新型「ステップワゴン」試乗記 熟成された6代目は3列目シートが特等席
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6代目ステップワゴンに試乗してきた。新型ステップワゴンはその見た目がボクシースタイルの長方体で、四角好きには刺さるデザイン。そして開発コンセプトの背景には道具としての価値提供としており、潔さを感じつつその出来栄えのレベルも高いものだった。

新型ステップワゴン「エアー」ミニバンユーザーが求める価値をホンダなりに解釈し、グランドコンセプトを決めた「素敵な暮らし」がそれで、新型ステップワゴンはそのための道具として提供するという、縁の下の力持ち的存在に位置付けられている。そのため、徹底した性能の見直しが行われているわけだ。

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みんなのコメント

2件
  • ホンダのデザイン、どうしちゃった?
    フィット以降、好きでない。
    以前はとても良かったのに。
    実車を見たけど、営業車みたい。
    とても残念。
    エアロを組めばなんとか・・だけど、
    ナビが標準装備だけど、それにしても高い!
    セールスさんもトヨタより納期が早いを強調して、
    本来ならクルマの良さを強調しないと!
    とにかく残念。
  • ミニバン欲しくてステップワゴン、ノアヴォクどっちも見て試乗した知り合いのほとんどはステップワゴン推しになりました。
    見た目デカくてかっこいい、広い、エンジン静か、乗り心地いい、安い。燃費以外は勝ってるらしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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