走りにかかわる各部を徹底的に磨き上げたホンモノ!
2024年秋にマイナーチェンジが予定されているホンダ・シビック。グレードが整理され、各部に細かな変更が加えられるなか、目玉となるのはRSが新たに加わること。これまでもシビックにはMTモデルが存在しましたが、今回のマイチェンで、MTはRSのみとなります。そんなRS、本気で走りを追求したグレードで、車高も下げ、ブッシュにスタビライザー、パワステにフライホイールなど、走りにかかわる部分には、徹底的に手を加えたといいます。今回はそのRSに、クローズドコースで先行試乗することができました。レーシングドライバー兼モータージャーナリストの木下隆之さんと石田貴臣の動画をご覧下さい!
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みんなのコメント
パワーウエイトレシオではBRZ/GR86どころかスイスポにすら負け1.4のコンパクト以下では話にならない。
それにシビックの馬力は182馬力トルク24.5kgf・mだが先代CR-Vも同じ1.5ターボだったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が出ている。
それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなって退化している。
しかもCVTの市街地とMTの高速以外の燃費が悪くなっているオマケ付き!
RS追加でノーマルMTは廃番になるならハンドリングやレスポンスが気にならない人はノーマルを買う方が安いしRSは不要!