外出もままならない毎日であるけれど、想像の翼は思う存分に広げることができる。人は、移動する生き物であり、移動することで発展してきた。では、新型コロナウイルスの問題が収まったらどんなクルマで動こうか。ここに紹介するのは、サイズ感もフォルムも走りも完璧で、山へも海へもいけちゃうミドルサイズSUVクーペだ。
そしてなんと言っても
これぞ“アメリカンSUV”! ジープ・グランドチェロキーSRT8&トラックホーク試乗記
「速い」のだ
徒競走だったり馬が引く戦車競走だったり、人は昔からスピードやスピードを競うことが好きだった。SUVがこれほどポピュラーになった裏には、スピードを出せるようになったという理由もあるはずだ。
堅牢で悪路に強いことを売り物にしていたSUVに、初めてスピードを持ち込んだのは2002年に登場した初代ポルシェ・カイエン。以来、各社は競ってスポーティなSUVを開発してきた。なかでも興味深いのは、ジャガーとランドローバーだ。
レースで活躍することでスポーツカーメーカーとして名を挙げたジャガーと、SUV専業メーカーとして70年以上の歴史を持つランドローバー。ふたつの名門がひとつ屋根の下で暮らすようになったのは2008年で、それ以降、両者の“いいとこ取り”をしたモデルが次々に登場したのだ。
その一例がジャガーFペース。スポーツカーのDNAとSUVのDNAが見事に融合、速くて、意のままに動かすことができて、おまけに頼りになる。「結婚は苦労を半分に、幸せを2倍にする」というイギリスのことわざを、まさに体現したモデルだ。
Jaguar F-Pace SVR
ジャガー・ランドローバー社にあって、スペシャルなモデルを仕立てるビスポーク部門がSVO(スペシャル・ヴィークル・オペレーションズ)。ここから生れたのがFペース SVR。5ℓのV型8気筒エンジンはドラマチックな回転フィールで乗り手を刺激する。
SPEC
全長✕全幅✕全高:4740✕1960✕1670mm
ホイールベース:2875mm 車両重量:2090kg
エンジン排気量:5000cc 最高出力:550ps/6000~6500rpm
最大トルク:680Nm/2500~5500rpm
乗車定員:5名 価格:¥13,060,000~
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