マヒンドラ&マヒンドラは9月16日、新型軽商用車(LCV)のマヒンドラ『Veero』を発表した。価格は79万9000ルピー(約135万円)からで、LCV市場に新たな基準を打ち立てることを目指している。
Veeroは、インド初のマルチエネルギー対応の商用車プラットフォーム「アーバン・プロスパー・プラットフォーム(UPP)」を採用している。このプラットフォームは、ディーゼル、CNG、そして将来的には電動パワートレインにも対応し、1tから2t以上の積載能力を持つ多様なデッキサイズに対応する。
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