EDT車を新発売 ルノー・スポール・チューン
ルノー・ジャポンは、ルノー・トゥインゴGTを、2月22日にカタログモデルとして発売する。トゥインゴGTは昨年、MT車のみが200台限定で発売されていた。
トゥインゴGTは、リアエンジン/リアドライブの駆動方式を持つルノー・トゥインゴに、ルノー・スポールがチューニングしたターボエンジン(109ps)/シャシーを採用。トランスミッションは5速MT、または6速EDC(エフィシエント・デュアルクラッチ)を用意した。
GT専用チューン スライド向き?
車体リアに搭載する0.9ℓターボエンジンは、サイドエアインテーク(空気吸入口)の採用を始め、燃料供給、エンジン冷却、エグゾーストシステムの改良により、最高出力が109ps、最大トルクが17.3kg-mに向上している。
シャシーは、ダンパーが専用となり、アンチロールバーも強化された。さらに、横滑り防止装置(ESC)は、標準モデルに比べ介入を遅らせ、曲がりくねったコーナーで後輪のスライドを感じることができるようチューニングされている。
発売は2月22日。価格は、MT車が229万円。EDC車が239万円だ。
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