普段見かけるあのクルマがもう対象になっている驚愕の事実
クルマ好きにとって5月は1年でもっとも憂鬱な月ではないだろうか。それは「自動車税・軽自動車税」の納税だ。毎年4月1日時点での自動車の所有者に課せられる都道府県税で、エンジンの総排気量によって税額が決まる。
「旧車乗り」最大の敵! 13年超車の「重課税」は何故「愚策」なのか
だが、とくに旧車オーナーにとって噴飯モノなのは自動車税・軽自動車税は「新規登録から13年経過したガソリン車(ハイブリッド車を除く)・LPガス車」が15%も重課される点だ。これは自動車重量税も同様である。
ちなみに国土交通省による「13年経過」の定義というのは、以下の通りだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
みんなのコメント