フェルナンド・アロンソが、アストンマーティンF1との契約を複数年延長。これにより、2026年からF1に正式復帰するホンダのパワーユニット(PU)を搭載したマシンのドライバーひとりがアロンソになることが確定したわけだ。
アロンソがホンダの次期PUを搭載したマシンに乗ることについてホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、「今度は絶対に、お互い笑顔になりたい」と語った。
■アロンソ、“GP2エンジン”発言は後悔も……「当時のホンダPUは酷かった」
日本時間の12日未明、アロンソがアストンマーティンとのドライバー契約を複数年延長することを発表した。
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みんなのコメント
NHKの番組でコメントしてましたが
HONDAにもおごりがあったと
アロンソ HONDAが共に笑顔になれたら
良いです。
アロンソはまだまだやれるし
渡辺社長のコメントで充分歩み寄れた。
アストンマーチンは息子
どうなるのかな?
ストロール一族だから で済まない所と
思いますが
そもそもマクラーレンは自分達の理想を押し付けるだけで、上から目線の命令だった。
ホンダにも否はあっただろうが、あれだけ毎回のようにマスコミまで使って叩かれ続けたホンダは良く耐えた思う。