ピックアップトラックのシャシーを活用
フォルクスワーゲンは、オフロード志向の電動SUV「ID.Ruggdzz」の開発を進めている。発売計画は中止されたという報道もあったが、現在、中型ピックアップトラックのアマロックに使用されるラダーフレーム構造をベースとして、再び軌道に乗ったようだ。
【画像】フォルクスワーゲンから電動オフローダー登場か【ベースとなる新型アマロックとフォード・レンジャーを写真で見る】 全56枚
12月に南アフリカで行われた新型アマロックの発表会で、フォルクスワーゲン・コマーシャル・ビークル(商用車部門)のカーステン・イントラCEOはAUTOCARのインタビューに答え、ラダーフレームにバッテリーと電気モーターを収容するための開発作業が進行中であることを明らかにした。
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みんなのコメント
高価な車買ってもBEVの現在の航続距離では
ちょっと買い物などの街乗り
往復100キロ以内の通勤
幼稚園や学校の送り迎え
などにしか使えないのではないでしょうか?
私は自宅が駅に近く通勤は電車
買い物は近くのオーガニックスーパー
子供はスクールバスや電車で通学
近場で車を利用する必要って皆無です
車を使うのは横浜から名古屋までの学会出張とか
妻と行く趣味の美術館巡りで横浜神戸往復とかで
日帰り500キロ以上結構あります
30分かけて燃料補給などスケジュール的に無理です
だから私は満タンの航続距離が少なくとも700キロない車を使うことはできません
今は高速乗れば1000キロ近く走れると表示が出る48Vハイブリッドに乗ってます
グリーン派の友人は2017年に初代リーフに乗り換えました
冬場には航続100キロをはるかに下回り
通勤にすら使えないので3ヶ月で手放しました
今のBEVは多少マシでしょうが