1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、“ブルドッグ”の愛称でおなじみの初代シティ・ターボIIだ!
百花繚乱、ホットハッチ
水を得た鉄馬は、軽やかに走る──新型ハーレーダビッドソン・ナイトスター試乗記
少年I 今回、探偵団がチェックするのは、ホンダのシティ・ターボIIです。
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みんなのコメント
当時の小さいクルマは例外なくパワーステアリングではなく、人のパワーが必要なステアリングだったし、このターボⅡのようにMTだけでATがないモデルは他メーカーでも結構見られたものだった。
いい歳こいて、ちんちくりんな格好してドヤ顔が得意な中年だろ。あ、永遠の29歳だったっけ?