ボルボ・カー・ジャパンは、2019年6月13日にプレミアム・ミッドサイズステーションワゴンV60のプラグインハイブリッドモデル「T6 ツインエンジン AWD」にベースグレードとなる「モメンタム」追加し、一部仕様と価格を変更した。
車両概要
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これまでV60 T6ツインエンジン AWDは、上級グレードのインスクリプションのみの1グレード展開だったが、ベースグレードのモメンタムを追加。このモデルはボルボのプラグインハイブリッド・モデルの中で最も低価格なモデルとなる。
ボルボのプラグインハイブリッドモデルT6/T8 ツインエンジン AWDは、ガソリンエンジンで前輪、電気モーターで後輪を駆動するAWD車で、エンジンと電気モーターの連携により燃費向上、CO2排出量を低減する。なおT6とT8に搭載される電気モーターは同一だが、エンジン出力に違いがある。
また今回から、T6/T8 ツインエンジンの駆動用リチウムイオンバッテリーの容量が30Ahから34Ahに拡大され、EV走行距離が向上している。またWLTCモードによる燃費は下記の通り(国土交通省への申請予定値)
仕様変更
今回のV60シリーズの仕様変更では、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能 「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」にステアリング・アシスト機能が追加されている。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。
また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」に、ステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能が追加されている。
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