ホンダは2023年2月2日、2050年に向けたカーボンニュートラルヘの取り組みとして、クルマの電動化戦略、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロの実現を推進してるが、電気とともにもう1本のクリーンエネルギーとして水素を使用することを前提とした技術開発を行なっていることを発表した。
クリーンな水素は化石燃料から作るのではなく、再生可能エネルギーを起点とする「つくる」、「ためる・はこぶ」、「つかう」で構成されることになる。
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みんなのコメント
最重要論点はカーボンニュートラルの達成。
脱炭素を第一に考えるなら、様々な可能性を追求することは正しい。
欧州はEV一択だけではカーボンニュートラル達成は無理と判断している。
ゆえに欧州は、水素を併用する政策に転じている。
EU主導により主要高速道路150kmごとに水素ステーション設置を目ざす計画が始まった
EV一択は小さな枝葉の議論。
枝葉に目を奪われて これに勝った負けたの話しはハナクソ同然。
ポリシーもなく目先の利益だけで動くのが中国企業だ。
脱炭素の未来にどれだけ挑戦し貢献していくのか。これが日本企業の姿勢だ。
今は産業革命ともいうべき大変革期。
今ある未熟な技術だけで未来の可能性を否定するのは思考停止。脱炭素は崩壊。技術革新もない。
本気で脱炭素を達成したいと願うなら、あらゆる可能性を否定できないはずだ。
創業者の挑戦し続けるDNAを受け継いだホンダに期待したい。