ロングセラーモデルらしさと革新のデザイン
ホンダの上級セダン、「アコード」の新型モデルがいよいよ2月21日より日本に導入される。10代目となる同モデルは、北米など海外ではすでに2017年以降に販売されているが、日本の市場でどう受け入れられるのかが気になるところ。その主な特徴を紹介する。
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新型アコードは、クルマの基礎となるプラットフォームから構造を見直すことで、細部まで磨きぬいた仕上がりを達成したモデル。
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みんなのコメント
ただ、北米より2年半も投入が遅れたことは、あまりにも日本市場をないがしろにしすぎと思うし、ネット時代のご時世では商品としての新鮮味は損なわれるのになと思う。クルマはワインとは違い、寝かせても熟成などしないのだから。
アコードだからねぇ。高くても諸費用込みで450万円までにしないとねぇ。