今から30年前、平成元年は日本の自動車界にとってエポックメイキングなモデルが続々デビューした未曽有のヴィンテージイヤーだった。
時はバブル経済真っただ中で日本中が熱気に浮かれていた時代、同年1月にまず初代レガシィが先陣を切り、8月にはR32スカイラインGT-R、9月にはユーノスロードスター、そして10月に初代セルシオとひっきりなしに話題のニューモデルが誕生。
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時を経て令和元年の今、ここにあげた車は――形こそ変わったモデルは多いものの――すべて生き残っている。
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