ハースの小松礼雄代表は、F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、同チームのニコ・ヒュルケンベルグかケビン・マグヌッセンのどちらかが、本来ならば入賞できたはずだと悔やんだ。
ハースはF1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースを、ヒュルケンベルグ11位、マグヌッセン12位と、入賞まであと一歩というところで終わった。この結果について小松代表は、本来ならば入賞を目指せたはずだと語る。
【F1分析】角田裕毅イモラでの10位は喜ぶべき結果? ヒュルケンベルグに先行されてしまったことで、タイヤの”美味しいところ”が使えなかった事実
まずはマグヌッセンのケースだ。マグヌッセンは、予選で他車に妨害されてしまった影響で、18番手から決勝レースをスタート。第一スティントをミディアムタイヤで走った。
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みんなのコメント
こいつは本当に角田嫌いだから
やりきった角田とRBが勝者
卑怯な手を使わないとポイント取れない小松は敗者