毎月10日と26日に発売される自動車総合誌「ベストカー」の最新号が本日発売! 今号の巻頭スクープは衝撃情報の真偽を追跡。その衝撃情報とは、なんとスバルからミドシップスポーツが市販されるというもの。本誌スクープ班が総力をあげてその情報の核心に迫った。
スバル ミドシップスポーツ市販化が再浮上!?
最強のe-POWER降臨! ノートe-POWER NISMO「S」 発売日&価格判明!!
2年前の2016年、米国で報じられたスバル ミドシップスポーツ開発説。その後、詳細情報が伝わってこなかったが、ここにきていよいよ本格的な開発が進むとの情報が再浮上。その驚くべき中身を徹底的に追った。
開発継続を伺わせる情報が各方面から伝わってきたのは今年に入ってから。ボクサーターボエンジンにモーターを組み合わせたPHEVとして想定されるというパワーユニットの詳細は本誌をご覧いただきたいが、気になるのはその実現性。
鍵を握るのは、スバルの主戦場である米国市場の動向。同市場からの要望が大きければプロジェクトの承認・開発規模の拡大もあり得るが、日本への導入はあるのか? 注目の予想グラフィックとともに本誌では、このミドシップスクープの動向を予想している。
ロードスターがボクスターに挑む!! 【特集】THE下剋上
グローバル化が進む昨今、日本車も世界中に輸出され、そしてドイツ車を筆頭とした輸入車も日本市場における台頭も目立つようになってきた。
そんな状況下にあっても、日本車はやはり輸入車に対して、総じて価格が手ごろでコンパクトなのがストロングポイントのひとつ。
大きく高価格な輸入車に、日本車は下剋上することができるのか? PART1では、ロードスターVSポルシェボクスターをはじめ、各カテゴリーの国産・輸入車を比較。各対決の下剋上度を検証している。
そして、第二部のPART2ではクラウンからレクサスLS、CX-5からCX-8といった具合に、同門全8番勝負の下剋上達成度を検証。果たして、下剋上を達成できた車は何台あった!?
『スズキ特集』ほか厳選企画が目白押し!
このほか、ついに復活したホンダ CR-Vを筆頭とした「秋のNEW CAR 4連発!」、「国産メーカー 乗用ターボエンジンの〇と×」、そして新型ジムニーの人気で今、最もアツい「スズキ特集」など、硬軟織り交ぜた企画満載のベストカー10月10日号は、本日9月10日より発売中。
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なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
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