2023年シーズンのF1開幕戦、バーレーンGPのフリー走行1回目が行なわれた。シーズン最初のセッションでトップとなったのは、レッドブルのセルジオ・ペレスだった。
現地時間14時30分からスタートしたセッションは、日没後に行なわれる予選や決勝とは大きくコンディションが異なるものの、各車が序盤から走行を重ねた。
■ライバルも認める”レッドブル最速”の評価。その理由は、アタックやロングランのラップタイムだけではない……
レッドブルは、セッション中盤にソフトタイヤを投入。揃ってタイムを更新しワンツーに並んだが、ペレスの方がマックス・フェルスタッペンよりも0.617秒速い1分32秒758を記録。これが結局セッショントップタイムとなった。
その間に割って入ったのがアストンマーチンのフェルナンド・アロンソ。今季、アストンマーチンは下馬評の高いチームだが、アロンソは早速、勢1分33秒196をマークして2番手となった。
アルファタウリはセッション中盤にソフトタイヤを投入。角田裕毅は13番手、ルーキーのニック・デ・フリーズは16番手でセッションを終えた。
ただフェラーリなどソフトタイヤを投入しなかったチームもあり、FP2までは勢力図はハッキリしないだろう。
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