オートエクゼのマツダ RX-8、ロードスター用ストリートスポーツパッド

マツダ車用のアフターパーツを開発するオートエクゼが、｢ストリートスポーツブレーキパッド｣を発売した。

｢ストリートスポーツブレーキパッド｣は、“意のままの減速”をコンセプトに開発。摩擦係数（μ）の大小による止まる性能のみならず、減速の過程である“効き味”を追求した。

踏力や速度、温度などの諸条件が変化する連続したブレーキング時の安定した効きに加えて、さらに瞬間でのμの変化「μの過渡特性」に着目し、スポーツ志向のドライバーの感性にシンクロするコントロール性＝“効き味”を実現したという。