スーパーGT第7戦オートポリスの予選で、GT300クラスのポールポジションを獲得したのは、#2 muta Racing GR86 GT(堤優威、平良響、加藤寛規)だった。2号車mutaは、予選Q1とQ2のいずれもトップタイム。まさに完全な形でのポールポジション獲得であった。
このポールポジション獲得に、アタックを担当したふたりは、共に「ホッとした」と語った。
■16号車ARTA、“記録更新”タイムでPP獲得も決勝に向けて慎重姿勢崩さず。福住仁嶺「まずはミス無くポイントを」
「ホッとしています。練習走行から調子が良く、タイヤのマッチングやクルマのマッチング、その全てが非常に良かったです」
Q1のアタックを担当した平良はそう語った。
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