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まだ「思いきった決断」は必要 タイカン級の電動サルーン ニオET7へ試乗 可能性を実感
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駆動用バッテリー交換サービスが売りの1つ

ニオET7は、全長5101mm、全幅1987mm、全高1505mmというサイズを持つ、大型の電動サルーン。まだ日の浅い中国ブランドだが、その可能性をまじまじと実感させる存在だといっていい。

【画像】まだ「思いきった決断」は必要 ニオET7 サイズが近い電動サルーンはコレ 全151枚

大きな売りとしている機能が、ニオ専用のサービスステーションへクルマを持ち込むと、駆動用バッテリーを丸ごと交換してもらえること。入庫から僅か5分で、フル充電のバッテリーへ積み替えることができるそうだ。

スタイリングは滑らかで、空力特性が重視される電気自動車らしい。フロントマスクには、ニオへ共通する特徴が与えられている。

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みんなのコメント

5件
  • noc*****
    この手の広告まがいの記事において、もしメーカーから情報やサービス等の提供がある場合にはステマ規制法によって「PRなど広告であることを明記しなければならない」と決められています。

    試乗の機会を得て記事を書くことはメーカーからの提供を受けていると解釈される行為です。
  • fuj********
    バッテリ交換式と言う事は一台当たり複数のバッテリを使用する事になる。
    バッテリの製造にはEVの中でも多量のCO2を排出してしまうので、
    本来のEVの目的である炭素を減らす、つまりLCA観点からしたらまったくもってNGなパターンです。
    それをやったらガソリン車の何倍もCO2を排出してしまう、つまりEVを勧める理由がマイナスになります。
    ばかだねー。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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