１度買えれば庶民でも乗り続けられる！ 普通のクルマとは違う「スーパーカー」の価値と乗り方

　この記事をまとめると

■スーパーカーを購入する人たちは車両価格の全額を持ち出しているわけではない

■スーパーカーの3年後の残存価値はメーカによっては70%もある

■首尾よく売却すればフツーのクルマと変わらないコストでスーパーカーに乗れる

　スーパーカーの購入と売却にまつわる驚愕のカラクリ

　数千万円もするスーパーカーや高級車が、まるで景気と関係ないかのごとくポンポンとコンスタントに売れているのは、「富裕層がそれだけ多いから」というのは正解なようで一部誤解でもある。

Comments

プレミアが付くのはマクラーレンセナやランボルギーニシアン(でも微妙)ラ・フェラーリの話。一億以下のスーパーカーにまずプレミアは付かないしついたとしても微々たる金額。

また貧乏なバカがコメントしてるよ。
フェラーリオーナーの殆どが2000km乗らず次買うんだけど。
フェラーリは残価75%の高利回りとか夢見る貧乏人多いけど
距離伸びたらあっという間に価値下がり年数伸びればまた同じ。

大体残価なら毎年2,3000万の頭金出してオーダーかけるのがフェラーリランボルギーニの買い方。

投資なら顔使って時計でも買った方がよっぽど儲かるよ。
ロレックスレインボー原価1200万現状3900万デイトナプラチナ原価900万現状1800万
皆お小遣い稼ぎにやってますよ。