モデルカーも実物同様の改良が施されている!
名車のエンジンを6分の1スケールで再現した、精巧なコレクションアイテムをラインアップする日下エンジニアリング。日産GT-R 2020年モデルの標準車が新たにラインアップへ加わった。これまでGT-R NISMOは製品化されてきたが、ノーマルの2020年モデルGT-Rは初の製品化だ。
【試乗】3000kmを走破! 速攻独占試乗に成功した日産GT-R「2020年モデル」の実力
今回も、6分の1スケールのエンジンモデルに、18分の1スケールの実車モデルカーが並ぶという豪華なセット。モデルカーは、精巧な作り込みで多くのファンから支持されるホビーメーカー「MAKE UP」が製作を担当している。
エンジンモデルは、実車同様にタービンとエキゾーストマニホールドのセパレート化を再現するなど、細部にまできちんとこだわりを投入。モデルカーも、日産自動車から提供を受けた3Dデータをもとに、できるかぎり実車をそのまま縮小してモデル化した。繊細なディテールのホイールはもちろん、チタンマフラーもブルーなどの受け具合までも再現している。
ボディカラーは実車同様に7色から選択が可能。カーボン調シートが張り付けられたウォールナット高級台座と、日本製高級アクリルケースに収められているので、そのまま飾ってもOKだ。9万8000円(税抜き)と高額だが、ぜひオーナーはもちろん、GT-Rファンはコレクションに加えてほしいアイテムだ。なお、予約受け付け期間は2020年9月末までの限定アイテム。商品は2021年1月末ごろより順次発送開始となる。
商品の詳細は下記公式ホームページにて。 https://kusaka-eng.com/engine/index.html
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